中小企業診断士でやっていくには

東京都中小企業診断協会スプリングフォーラム

2018/4/14、TKP市ヶ谷で東京中小企業診断士協会のスプリングフォーラムに参加してきました。実は、2014年に中小企業診断士登録しているのですが、私どこにも診断士協会に登録していないのですよね。いわゆる「野良」ってやつです。

中小企業診断士って、国家資格の中では合格率の低い割と難関の資格なんですね。毎年2万人前後の人が受けて、2次試験まで受かる人が800人ぐらい。

中小企業診断士試験 申込者・合格率等の推移 ー 中小企業診断士協会

難関と言っても毎年800人前後増えて行っているわけで、試験日程の都合か毎年3月末の登録が一番多い。(更新も毎年そこに集中するから、中小企業庁の事務局は大変そうです…)その人達を狙った新人勧誘イベントが東京都中小企業診断協会のスプリングフォーラムですw

この診断士協会、入会料と年会費合わせて初年と8万近くかかります(ぇ

  • 入会金 30.000円
  • 年会費 45,830円

合計で初年度75,830円(東京都中小企業診断士協会の場合)。僕は最初この金額見た時「ふぁ!?」っt思ったんですが、周りから普通に「どこの支部所属ですか」って聞かれるので所属するのが普通、の様です。

ただ、登録するだけなら診断士協会の実務補修を受けなくても、なんとかなります。(持ち出しがゼロかどうかは別ですが。詳しく聞きたい方はお問い合わせくださいw)

で、この診断士協会にの会費ってペイするものなのかなーって思って、聞きに行ったんですが、たまたま同じ会社で退職して独立している先輩にあって話を伺うことができました。かいつまんで言うと、

  • やってはいけてる。同時に7件も8件も回していて「ここ休みますから」って言わないと休めないくらい。
  • 独立しようとする5年位前から協会に入って、研究会に入って人脈を広げた方がいい。
  • 診断士協会の専門家派遣で企業を紹介してもらって、そのうち顧問契約が取れればいいなと思っている。

って感じでした。新しい名刺を頂いたんで、こんど改めてお話を聞きに行こうかと思います。

信用保証協会とか、自治体の起業支援事業とかの依頼が地方の診断士協会を通じて紹介される、という仕組みのようです。もともとは中小企業診断士って、「中小企業診断員」っていう旧通商産業省の産業政策の一環だったらしいですから、そういうふうにできているんでしょうね。ただ、いずれも平日の対応でしょうから、企業に勤めながらそのルートを使うのは難しそうです。
でも、研究会はいくつか参加してみようかな、と思いました。

資格は資格なので、活かすも活かさないも自分次第かなー、と思いました。

 

 

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